ファスティングマイスター ファスティング好転反応

ファスティング中の好転反応

ファスティングを始めると、
早い人ではその日の夜から頭痛を感じたりします。

これはファスティングの好転反応と呼ばれるものです。

 

好転反応はファスティング効果が始まっている証

好転反応は頭痛以外にも
眠くてしようがないとか
胃腸が痛くなるとか、いろいろあります。

代表的な例では

・頭痛
・強烈な眠気
・吐き気
・気持ち悪さ
・嘔吐
・悪心
・めまい
・便秘
・下痢など

これは、その人の弱っている部分や
昔に病気になった箇所やケガをしたところだったりします。

人によっては遺伝的に人よりも弱い箇所に
好転反応が出たりします。

 

消化酵素が代謝に回って代謝酵素を応援!

人間の体内には2種類酵素があります。

消化酵素と代謝酵素です。

消化酵素は、字のごとく食べたものを消化するための酵素です。
身近でよく経験するのは、昼食後の会議なので
うつらうつらと、睡魔に襲われること、誰も経験していますよね。

これは、昼食の消化をするにあたって
消化酵素が総動員で大忙しに働いても、
それだけでは足りず代謝酵素もかり出されたため
脳や他の部位への酵素供給が滞ったための症状です。

体内の全酵素、全エネルギーが胃腸の消化に
全力を注いでいるのです。

 

ファスティング中は消化酵素は代謝に回る

ところが、ファスティングになると
胃腸に食物が流れませんので
消化酵素の仕事はなくなります。

そうすると、今度は代謝酵素の応援に回ります。

日頃、大食いで食事量が多かったり
肉や消化するのに時間を要するような食事だと
消化時間にも消化力もエネルギーを要します。

そんな中では代謝酵素はたびたび消化酵素の応援に回るため
本来代謝酵素の役目である体内の弱っている部分や
傷ついている部分の修復に抜けが出たりします。

そんな代謝に消化酵素が応援に駆けつけるのですから
日頃、対応できない箇所の代謝に拍車がかかります。

そういった理由で日頃は意識しないけど弱っている部分に
痛みや変調を来すことがあります。

 

好転反応は我慢できればそっとしておこう

頭痛や吐き気などの好転反応は
ファスティングによって身体がいい方向に向かっている証拠です。

ファスティングでデトックスをしている証拠でもあるので
酵素が身体の大掃除をしてくれていることに感謝して
しばらく様子を見てみましょう。

好転反応は、早ければ2目くらいには症状が消えます。
たまに、まれにですが、毒素がかなり貯まっていたり、
かなりキズが蓄積していたりすると
ファスティング中には改善できないという事もあります。

この場合は、ファスティング終えてから
ある程度の期間を空けてから
再度ファスティングをすることをお勧めします。

 

ファスティング中の体調不具合はファスティングマイスターエキスパートに相談

好転反応が一向に治まらず、体調が苦しい時は
ファスティングの専門家に相談されることをお勧めします。

ファスティングは口に何も入れずに行うものですから
ややもすれば、死に至る可能性もあります。

私たちが属するファスティング協会でも
4日以上のファスティングについては
ファスティングマイスターエキスパートの指導の下で
行うようにアドバイスしています。

不調に耐えてファスティングを続けることで
健康を目指しながら死の危険に向かうのは本末転倒です。
ファスティング用酵素ドリンクを服用しながら
正しいファスティングを行うようにしましょう。

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みなさまの応援が大きな支えになります。
ありがとうございます。


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