プロフィール

私は、年に3~4回自宅ファスティングを行い、
そして、自宅以外に、年に1~2回断食施設にお伺いしています。

私の身長は170cmです。
170cmの標準体重は63kgになりますが、
もう10年ほど58kg平均の体重です。

断食をすると55kgまで減りますが
筋トレもしているのですぐに58kg前後まで戻ります。

ファスティングの効果はダイエットだけでありません。

おかげで痩せているのは当然ですが
花粉症のアレルギーや
皮膚科のお医者さんも首をかしげるほどの
皮膚の異常もなくなりました。

ほかにも、ここ数年、ケガ以外での通院はありません。

ファスティング・断食と出会って、
その実践できる環境に感謝しています。

 

断食の世界を教えてくれた英語の先生

私の断食・ファスティングとの関わりは
学生時代の英語の授業開始前に先生が話してくれた雑談でした。

最初の授業で自己紹介がてらに話してくれたのが
ご自分の断食体験だったのです。

先生は学生の頃から3週間ほど行っているそうです。

「何も食べないけど
水をしっかり摂っていれば
ハイキングもできるし
サイクリングで遠くまで行っても平気」

「でも、断食明けの食事は注意が必要
友達が断食明けに自分への褒美にと焼肉食って
救急車で運ばれた (笑)」

私は、修行の世界のものだと思っていた断食を
学生だった先生という素人でもやっていいんだ、できるんだ!?

ぐらいにしか感じていませんでした。

でも、この先生の断食の話しが
いつまでも私の頭に残り、そして
いまになってそれを実践しているというのは
なにか、不思議なものに導かれているような気がしてなりません。

 

人生最初の断食は週末プチファスティング

私が最初に行った断食?プチファスティング?は
新入社員の時でした。

当時、証券会社に就職した私ですが
その会社は4月に入社すると、6月の外務員試験に合格して
全国にある支店に営業社員として勤務することになっていました。

6月の外務員試験に合格したあと、
月末まで都内の支店で営業の実地研修を受けます。

4月から6月末まで研修センターの寮で
全寮生活を送るのです。

寮の食事は日曜だけありません。

これを利用して、いまでいうプチ断食をすることにしました。
朝、1リットルの牛乳を買ってきて、
夜寝るまでその1リットルだけで過ごすのです。

今、考えれば栄養の偏り、
下手したら健康を害すること、この上ない行為ですが
若かったのでしょう、平気でした。

7月から名古屋支店に配属されてからは、
忙しくて休日は夜まで寝たおす生活だったので
週末のプチ断食は消滅しました。

 

断食は身構えなくてもいきなり今日からでもできる

みなさん、断食は事前の準備というか、心構えとかが必要でしょ?

と思ってるようですが、その気になれば明日からでもできます。

私が、最初に断食をしたのは40代に水断食を4日行いました。
明日から断食するから、食事は要らないから・・・
と、妻に告げると、いつまで続くのか・・・と
相手にされませんでしたが、それがやる気をかき立てたのかもしれませんね。
妻に感謝です。

断食のノウハウなんてものは何もありませんでした。
少し前に読んでいた藤本憲幸先生の本を片手に
我流で
(というか、何も食べないだけなので我流も何もありませんが)
ひたすら水だけ飲んで、好きな小説を読んで4日間過ごしました。

その断食、とつぜん、幕切れとなりました。
このまま、一週間の7日断食ができそうだな、
と、初めての水断食で7日できる自分を誇らしく思っていた時でした。

テーブルの上に、家族の昼食の残りのゆで卵があったのです。

テレビを見ていた私は、テレビに夢中になっていて
意識しないうちに殻をむき、ゆで卵1個を食べきっていました。

のどから食道を通って胃に送り込まれる個体感の懐かしさと
玉子が食道をこすっていくやや痛いような感覚に、ハッとして
固形物を口にした驚きを改めて知ったのでした。

断食が中断した落胆よりも
4日も水しか摂っていない胃腸に
いきなり固形物を入れたことで
胃腸がおどろき、暴れ、腹痛を起こすのではないか、
その恐怖心に襲われました。

かつて、学生時代に英語の先生から聞いた
お友達が救急車で運ばれたという話しが
いつまでも記憶に残っていたからです。

幸い、腹痛は起こりませんでした。

このとき、自分の胃腸は断食しても
回復食はそれほど気にしなくてもいいのかな?
と、思ったぐらいでした。

 

年に数回の断食実践

それをきっかけに、年に数回、断食をするようにしています。

断食をすると、

・睡眠時間が減ります。

・肌がきれいになります。

・アレルギーが治ります。

・病気になりにくくなります。

私の場合、断食・ファスティングでこのような効果がありました。

だから、ちょっと脂肪が付いたからダイエット、ではなく
私は、体調や、肌といった身体の不具合がすこしでも気になると
断食をするようにしています。

だいたい、季節の変わり目にすることが多いですね。

 

断食施設でプロに断食と健康法を学ぶ

自宅で断食・ファスティングをして
その効果を満喫しているとはいっても
あくまでも我流です。

そこで、本当の、正しい実践法を学ぼうと
ファスティング施設に通うことにしました。

調べたところ、伊豆の「やすらぎの里」が
いいことが分かり、年に1~2回通わせてもらっています。

やすらぎの里は、断食・ファスティングの他にも
天然温泉に自由に入れますし、
朝夜のヨガ、気功、健康体操、散歩など
空腹感を忘れさせてくれ、そのうえ、身体を動かして
健康にさせてくれるイベントが多くあります。

なによりもうれしいのは、
マッサージやアロマセラピーなどが
そのコースに組み込まれていて
無料で受けられることです。

その先生の施術が気に入れば
オプションで依頼することもできます。

女性の多くは、オプションの申込みをされていました。

 

断食・ファスティングはいつでもどこでも

断食はこれといった準備は必要ありません。
ただ食べなければいいだけで、
どれだけ続けてもかまいません。

気をつけなければならないのは、
断食明けの最初の食事です。

これを間違うと、腸捻転を起こして救急車の世話になります。

そう考えると、週末1日だけのプチ断食や
朝食抜きの1日2食断食などからはじめるのもいいかも、ですね。

現代日本人は食事の欧米化で
健康状態がよくないと言われています。

ぜひ、断食で体内をクリーンにリセットして
生まれたときと同じようなきれいなカラダにしましょう!

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